top of page
高知県立大学 合氣道部
高知県立大学合氣道部について
部活紹介
トップ
高知県立大学合気道部は、2017年をもって創立45周年を迎える歴史ある部活動です。
4回生1名、3回生3名、2回生1名と、人数は少ないながらも、毎回外部から指導してくださる先生方をお招きし、和気あいあいとした雰囲気の中活動しています。


活動内容
活動内容
内容としては、
1.準備体操で体を慣らす→2.受け身の稽古→3.技の型の反復
といった順番で、毎回稽古を行っています。
始めは慣れない体の動かし方に手こずるかもしれませんが、出来るようになるまで、先生方や先輩がしっかりサポートします!
■稽古日程■週三回 月・水・金(17:00~19:00)
※テスト期間中はお休みです※
■場所■高知県立武道館(〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目8-3)

指導者紹介
指導者紹介
師範代 松山光 合氣道氣流会会長 六段

開祖植芝盛平翁の合氣とは、愛なりをモットーに基本技を中心に練習に励み、合氣道の普及発展に努めています。楽しく練習していきましょう。
師範代 境泰雅 合氣道氣流会副会長 五段

合気道の開祖、植芝 守平先生の口述書「武産合気」の中でこう述べておられます。「筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の小門(おど)の阿波岐原(あはぎはら)で大祓戸(おおはらえど)の大神が禊(みそぎ)たもうたその振舞いより合気道は産まれた。ゆえに、信仰の徳がなければ武産合気は会得出来ない、何故なら信仰の徳によって伊都能売(いずのめ)の働きをするのが合気の修行であり実行であるからだ。と故に武産合気は神の武である。とーーーーー。私の「座右の銘」を「神武一道」とし、それに少しでも近づこうと、日々修練を致しております。
bottom of page